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アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014本選 



アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014 結果報告

【総合賞】

 最優秀賞 
         二宮 茂彰 (株式会社帝国ホテル、東京都)
 優秀賞           八賀 亮  (株式会社ドンク、札幌)
 J.P.B友の会賞         斉藤 豊  (株式会社ドンク、札幌)
 藤井幸男記念・教育振興会賞 高柳 太志 (日本甜菜製糖株式会社、芽室町)
 日本フランスパン友の会賞  相良 一公 (シェ・サガラ、福岡県)
 審査員特別賞        大島 政次郎(政次郎のパン、群馬県)

【部門賞】

 バゲット最優秀作品 渋谷英樹賞       
八賀 亮
 パン・スペシオ最優秀作品 北海道知事賞   二宮 茂彰
 ヴィエノワズリー最優秀作品 北海道知事賞  相良 一公

【審査員】

 審査員長   明石 克彦(有限会社ブロートハイム 代表取締役)
 審査員    仁瓶 利夫(株式会社ドンク 顧問)
        西田 純司(日仏商事株式会社 ゼネラルマネージャー)
        山﨑 隆二(株式会社カネカ テクニカルアドバイザー)


3月26日(水曜日)アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014本選が札幌スイーツ&カフェ専門学校で開催されました。
当日は300人を超える方にご来場頂き、予選を勝ち抜いた6名による規定作品の製造過程の見学や焼き上がったパンを選手自らのプレゼンを聞きながらの試食、協賛会社による展示スペースでは審査員によって焼かれた道産小麦を使ったイベント限定のパンの販売、またカフェスペースでは専門学校生にお手伝いを頂きながら、道産小麦のパンを中心とした様々なメニューを提供するなど、様々な方に楽しんで頂きました。

 

表彰式では、各賞の発表の際最優秀賞を獲得した二宮氏のご家族の涙に皆が心を動かされ、最後の閉会挨拶では、このコンクールの前身の北海道バゲットコンクールの開催にご尽力され、昨年お亡くなりになった渋谷英樹氏に対して皆で黙祷を捧げるなど、選手、審査員、スタッフなどの関係者のみならず、様々な方にパン職人の ’思い’ を伝える良い機会となりました。



予選を通して、このコンクールにエントリー頂きました全国の50名を超える選手の皆様、お忙しい中予選、本選と審査頂き、本選の際は当日販売用のパンを道産小麦で焼いて下さった審査員の皆様、また準備段階から何度も打ち合わせにご参加頂き、当日もそれぞれの担当で最後までお手伝い頂きました実行委員の皆様に対して心より感謝申し上げるとともに、コンクールの定期開催に向けて引き続きご理解、ご協力賜りますようお願い申し上げます。

なお、今回札幌在住の写真家でパンコーディネーターのやもとかおる氏のご協力を得て今回のコンクールの全容が5分でわかる動画が完成しました。是非ご覧下さい!!!


【協賛企業・団体】
(五十音順)
アグリシステム株式会社
池伝株式会社
江別製粉株式会社
カネカ食品株式会社
木田製粉株式会社
桜井通商株式会社
J.P.B友の会
タカナシ販売株式会社
日仏商事株式会社
日清製粉株式会社
日本製粉株式会社
日本甜菜製糖株式会社
日本フランスパン友の会
橋谷株式会社
一般財団法人藤井幸男記念・教育振興会
ホクレン農業協同組合連合会
北海道産小麦消費拡大モデル実行協議会
株式会社山本忠信商店
横山製粉株式会社


【サンプル提供会社】 
製粉会社(五十音順)
 アグリシステム株式会社 
 江別製粉株式会社  
 木田製粉株式会社 
 日清製粉株式会社  
 日仏商事株式会社 
 日本製粉株式会社 
 株式会社山本忠信商店
 横山製粉株式会社 

イースト製造・販売会社(五十音順)
 株式会社カネカ
 日仏商事株式会社
 日本甜菜製糖株式会社 


【主催】
アルティザンブーランジェコンクール実行委員会

【後援】
北海道、北海道新聞、北海道製粉工業協同組合、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、HTB北海道テレビ、UHB北海道文化放送、TVhテレビ北海道

【事務局】
ベーカリークラブN43°

3月26日(水曜日)開催!!アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014本選

先日開催されたコンクール予選を通過した6名によるアルティザンブーランジェ本選が今月開催されます。6名が実際パンを作っているところを間近で見学できる他、様々なイベントを企画してたくさんのパン好きな皆様のご来場をお待ちしています!!
このような取り組みが、生産者とそれをパン屋まで繋ぐ人、パン屋、そしてパンを食べる人すべてが様々な事を分かち合い、パンを食べて幸せを感じられるような場となり、またそのようなパンを焼く真のパン職人のためのコンクールになればと願っております。


日 時:2014年3月26日(水曜日) 開場 9:30
会 場札幌スイーツ&カフェ専門学校 札幌市中央区南1条西8丁目11-2
入場料:500円 祝賀会に出席される方は祝賀会費2,000円
      *会場内は全館土足禁止となりますのでスリッパ、上履きをご持参下さい。

アルティザンブーランジェ本選
  
全国の応募53名の中から、先月26日開催された予選を通過した6名が実際にパン(バゲット、北道産素材のパンスペシオ、北海道産素材のヴィエノワズリー)を作っているところを間近でご覧頂けます。    
北海道産小麦のパンが食べられるcafé           
 
北海道産の単一品種の小麦から作られたパン8種類のパンビュッフェや、カスクルート、スープ、プレート盛り合わせ、ドリンク各種など様々なメニューをご用意しております。
コンクール審査員が作った北海道産小麦を使用したパンの販売
国内最高峰の製パン技術者でもある審査員の方々が北海道産小麦でパンを焼きます。販売は11時〜。数量限定につき無くなり次第終了となります。
北海道産小麦、製菓・製パン原材料の展示ブース
道内の製粉会社7社と札幌広域圏組合の北海道産小麦をはじめ、様々な原材料をご紹介致します。


本選出場者左から相良氏、大島氏、八賀氏、高柳氏、斉藤氏、二宮氏

入場券、事前登録について
お手数ですが、出来るだけ指定の場所での入場券の購入、または事前登録の上ご来場頂きますようお願い致します。会場の収容人数の関係で、当日入場を規制させて頂く場合もございます。あらかじめご了承願います。なお、事前に入場券をご購入の方、事前登録をお済みの方は優先してご入場頂けます。

入場券 
取扱い
店 舗
エグヴィヴ
小樽市忍路1-195
こなひき小屋
亀田郡七飯町字本町4丁目1-55
コアン           
北斗市本町2-9-17
Pasco夢パン工房 
札幌市手稲区曙5条2-7-25
ベッカライ・ドルフィー
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6−1      
ムーラン・ド・ギャレット札幌ファクトリー店
札幌市中央区北2条東4丁目札幌ファクトリー内
ますやパン 「麦音」
帯広市稲田町南8線16-43       

事前登録
メール:tourokun43@gmail.com  または、FAX:0134-64-2800
にて、お名前、ご住所、連絡先(メールまたは、電話)をご記入の上必ず、コンクール事前登録の件名でお送り願います。後日、確認のご連絡を差し上げます。
事前登録をお済みの方は本選当日受付でお支払い願います。

タイムテーブル                      
7:00      競技開始  

9:30  開場

10:30  カフェオープン
11:00  パン販売

15:30  競技終了
16:30  選手のプレゼンテーション
18:00  表彰
18:30  祝賀会

フロアガイド
5F  無料休憩スペース
   軽食の販売/荷物置き場

4F  競技会場/展示ブース
   パン・限定グッズの販売

3F  競技会場

1F  受付/caféスペース

    

アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014    予選結果!!

2月26日(水曜日)アルティザンブーランジェコンクール・北海道2014の予選が日清製粉加工技術センターをお借りして開催されました。

全国各地から50名もの方に作品をお送り頂き(正式エントリーは53名でした)、いずれもオリジナリティー溢れる秀逸な作品ばかりでした。審査員の明石氏、仁瓶氏、山﨑氏による厳正な審査の結果、下記6名の方の本選出場が決定致しました。

なお、予選の前の週の関東・中部地方の大雪の関係で、予定よりも早く作品をお送り頂きました参加者の皆様に心より感謝申し上げます。

【本選出場者】
(敬称略)

 大島 政次郎<政次郎のパン、群馬県>    斉藤 豊 <株式会社ドンク、北海道>
 相良 一公 <シェ・サガラ、福岡県>    高柳 太志<日本甜菜製糖株式会社、北海道>
 二宮 茂彰 <株式会社帝国ホテル、東京都> 八賀 亮 <株式会社ドンク、北海道>
  


         大島氏の作品                斉藤氏の作品


        相良氏の作品               高柳氏の作品


          二宮氏の作品               八賀氏の作品 


【審査員】(敬称略)

 明石 克彦 <有限会社ブロートハイム 代表取締役> (審査員長)
 仁瓶 利夫 <株式会社ドンク 顧問>
 山﨑 隆二 <株式会社カネカ テクニカルアドバイザー>



【審査総評】

 

先週の関東地方、中部地方大雪の影響によって作品の到着が危ぶまれましたが、参加予定者全て審査当日には間に合い、実行委員の迅速かつ素晴らしい段取りにより、つつがなく審査を終えたことを感謝いたします。
総評ですが、バゲット、パン・スペシオ、ヴィエノワズリー3拍子整った作品は2~3品でした。コンテストということで皆さん手をかけすぎていたようです。
パンのコンテストですからもっとシンプルで良いと思います。生地に混ぜものをすればするほど評価はしづらくなり良さが失われていくことです、基本に忠実に、もっとシンプルに規定のパンの良さを求めてよいと思います。
食品ですから一番大事な味わいをもっと明確に捕らえていくべきでしょう。
しかしながら、とても興味を持てる作品も数点ありました。北海道産小麦、ライ麦の作品がここまでくるとは予想外でした。目的、使い方、段取りをうまく調整すればまちがいなく、日々のパンの原材料になりうるポテンシャルを感じました。
本選大会にさらなる期待をしております。
                             審査員長 明石 克彦

エントリー受付 終了しました!!


アルティザンブーランジェコンクールのエントリー受付が昨日締め切られ、62件ものエントリーがありました。正式なエントリー者数は今後確定されますが、予想以上の関心に大変喜んでおります。
エントリー選手の皆様には、限られた期間ですが予選に向けて日頃の研鑽の成果を発揮すべく頑張って下さいますようお祈り致します。
本選についての概要も決まりましたので、詳細はこちらからご確認願います。
是非多くの方にご来場頂き、パンを通した温かいつながりを感じて頂く場になればと願っております。